制作事例

Personal Forest

クライアント: 資生堂クリエイティブ株式会社

2025年制作

映像制作
実写
作品
ウィンドウディスプレイ
空間
アーカイブ
クライアントワーク
夜の資生堂パーラー銀座本店1Fのショーウィンドウに展示された、檜皮葺をモチーフにし、屋根に木が生えたオブジェを見つめる人。

東京銀座資生堂ビル、資生堂パーラーのウインドウアート「Personal Forest」のアーカイブ映像を制作しました。

Personal Forest とは「人が1日に必要な酸素量=約8本の木が1日に作る酸素量」という文脈から考えた、人と森の関係性の単位です。壮大な自然の中で、人間ひとりに必要とされる森を視覚化し、人と自然の共存空間を可視化。8本の木を跨ぐ屋根には伝統的な「檜皮葺(ひわだぶき)」が用いられています。樹皮を採取しても再び立派な樹皮を作り、古くなった檜皮葺は人の手で土に返すことでまた養分になるという、自然と人間との持続可能な循環や共生を象徴しています。

作品のダイナミックな存在感をとらえるとともに、細部のディテールをさまざまな視点から撮影。制作チームにより撮影された、職人による樹皮採集の様子や加工の様子、樹皮が土に還る様子などを、単に制作風景としてだけでなく、作品の文脈を伝えるための映像として活かしています。

屋根の上に8本の針葉樹が生えている、檜皮葺をモチーフにしたオブジェの屋根部分。
森を模したオブジェの中に、檜皮葺屋根の建物のミニチュアが立っている。
森を模したオブジェの中に、檜皮葺屋根の建物のミニチュアが立っており、建物までの道が見える。
森を模したオブジェの中に、檜皮葺屋根の建物のミニチュアが立っており、8本の木が支えている。
屋根の上に8本の針葉樹が生えている、檜皮葺をモチーフにしたオブジェ。
屋根の上に8本の針葉樹が生えている、檜皮葺をモチーフにしたオブジェを裏から見た様子。檜皮葺の屋根の裏側と、屋根の表と木の接続部分が見える。
オブジェの中にある木の根元と階段
檜皮葺の屋根の裏側と木の接続部分のクローズアップ
檜皮葺の屋根の正面中央にある窓のような屋根の小さく盛り上がった部分のクローズアップ。
オブジェの中にいる、池と動物たちのクローズアップ。
オブジェの中にいる、木製の机と椅子のクローズアップ。
オブジェの中を裏側から見た様子。机や椅子、はしご、動物たちが見える。
屋根の上に8本の針葉樹が生えている、檜皮葺をモチーフにしたオブジェの全体像を正面から撮影した写真。

スタッフリスト

Creative Director

信藤 洋二
株式会社 資生堂

Art DirectorDesigner

小林 恵理子
株式会社 資生堂

ProductionConstruction

株式会社 博展

Cypress bark roofing Construction

友井 辰哉
株式会社 友井社寺

Photo

飯野 大平

アーカイブ映像監督撮影編集

鈴木 一平
BONSAI STUDIO

関連リンク

本ページ内の静止画は、BONSAI STUDIO 制作動画からの切り出し画像です。